| 刊年 | 1969 |
| 形態 | 374p ; 19cm |
| シリーズ名 | 講座日本文学の争点 ; 6
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| 注記 | 監修者:久松潜一等
内容:現代文学の流れ,現代文学の研究の展望(三好行雄) 昭和文学史の構想(磯貝英夫) 新感覚派(羽鳥一英) 政治と文学ーマルクス主義文学運動の問題点(祖父江昭二) 転向と転向文学(満田郁夫) 「私小説論」前後(吉田熈生) 日本浪曼派ーその評価をめぐって(大久保典夫) 「戦後文学」の再評価(饗庭孝男) 大衆文学の生成と展開ー中里介山と吉川英治(浅井清) 『詩と詩論』評価の争点(北川透) 『四季』の位置(飛高隆夫) 短歌的叙情の否定と肯定(阿部正路) 高浜虚子の方法(川崎展宏) 現代戯曲の問題(源高根) 近世文学争点一覧(国岡彬一) |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 三好, 行雄 (1926-1990) (ミヨシ, ユキオ)
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| 分類 | NDC6:910.2
NDC8:910.2
NDLC:KG5 |
| 件名 | NDLSH:日本文学ーー歴史
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| NCID | BN04625935 |
| 番号 | NBN : JP75004004NDLCN : 69007081 |