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著者情報：Lacan, Jacques, 1901-1981
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| | 資料名 | 所蔵館 | 責任表示 | 出版者 | 出版年 | 所在 |
| 1 |  | フロイトの技法論 上 , 下 | 鶴川図書館 | ジャック・ラカン [述], ジャックーアラン・ミレール編, 小出浩之 [ほか] 訳 | 岩波書店 | 1991 | 鶴川２階 145.9||L 12||1
鶴川２階 145.9||L 12||2 |
| 2 |  | 対象関係 上 , 下 | 中央図書館 | ジャック・ラカン [述], ジャック=アラン・ミレール編, 小出浩之, 鈴木國文, 菅原誠一訳 | 岩波書店 | 2006 | 中央５階 146.13||L 12||1
中央５階 146.13||L 12||2 |
| 3 |  | ラカン : 鏡像段階 ( 現代思想の冒険者たち ; 13 ) | 中央図書館 | 福原泰平著 | 講談社 | 1998 | 中央３階 133||G 34||13 |
| 4 | | フロイト理論と精神分析技法における自我 : 1954-1955 上 , 下 | 中央図書館 | ジャック・ラカン [述], ジャック=アラン・ミレール編, 小出浩之 [ほか] 訳 | 岩波書店 | 1998 | 中央５階 146.13||L 12||1
中央５階 146.13||L 12||2 |
| 5 |  | 無意識の形成物 上 , 下 | 中央図書館 | ジャック・ラカン [述], ジャック=アラン・ミレール編, 佐々木孝次, 原和之, 川崎惣一訳 | 岩波書店 | 2005-2006 | 中央３階 146.1||L 12||1
中央３階 146.1||L 12||2 |
| 6 | | 精神分析の倫理 上 , 下 | 中央図書館 | ジャック・ラカン [著], ジャック=アラン・ミレール編, 小出浩之 [ほか] 訳 | 岩波書店 | 2002 | 中央３階 146.1||L 12||1
中央３階 146.1||L 12||2 |
| 7 |  | 精神分析の四基本概念 : 1964 | 中央図書館 | ジャック・ラカン [述], ジャック=アラン・ミレール編, 小出浩之 [ほか] 訳 | 岩波書店 | 2000 | 中央３階 146.1||L 12 |
| 8 |  | 二人であることの病い : パラノイアと言語 ( 講談社学術文庫 ; [2089] ) | 中央図書館 | ジャック・ラカン [著], 宮本忠雄, 関忠盛訳 | 講談社 | 2011 | 中央１階 |
| 9 |  | 精神分析における話と言語活動の機能と領野 : ローマ大学心理学研究所において行われたローマ会議での報告1953年9月26日・27日 | 中央図書館 | ジャック・ラカン著, 新宮一成訳 | 弘文堂 | 2015 | 中央３階 146.1||L 12 |
| 10 |  | エクリ 1 , 2 , 3 | 中央図書館 | ジャック・ラカン [著], 宮本忠雄 [ほか] 共訳 | 弘文堂 | 1972-1981 | 中央３階 146.1||L 12||1
中央３階 146.1||L 12||2
中央３階 146.1||L 12||3 |
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