| 刊年 | 1985 |
| 形態 | 166p ; 19cm |
| 内容注記 | 『かげろふの日記』の拓いたもの : 平安女流日記文学の自伝的性格 / 森田兼吉
『紫式部日記』論予備考説 : 作者の内面心情および思惟を探る / 武原弘
建保期の定家と明月記 : 内裏名所百首の恋の歌に関連して / 岩崎禮太郎
二世市川団十郎日記抄の周辺 / 渡辺憲司
傍観者の日記・作品の中の傍観者 : 森鴎外小論 / 中野新治
一葉日記の文芸性 : 私小説的構成の意味するもの / 村松定孝
作家と日記 : 有島武郎日記について / 宮野光男
日記の文学と文学の日記 : 惰性からの解縛を / 中野記偉
『自伝』にみられるフレーベルの教育思想 / 吉岡正宏
|
| シリーズ名 | 笠間選書 ; 152[梅光女学院大学公開講座論集 ; 第17集]
|
| 注記 | 執筆:森田兼吉ほか
引用及び参考文献:p165〜166 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 佐藤, 泰正 (1917-2015) (サトウ, ヤスマサ)
|
| 分類 | NDC8:915
NDLC:KG741 |
| 件名 | NDLSH:日記文学
|
| NCID | BN03430420 |
| 番号 | NBN : JP85059287 |