刊年 | 1987 |
形態 | 335p ; 22cm |
内容注記 | 親鸞教義における普遍性と特殊性ー研究をかえりみて / 村上速水著 近世真宗教学史における信解釈の問題 / 信楽峻麿著 授記を通してみた親鸞教学の特色 / 浅野教信著 親鸞聖人における王法と仏法ー「化巻」を中心として / 普賢晃寿著 『教行信証』序説ー親鸞の『信』の構造 / 岡亮二著 法然より親鸞における諸行廃捨の展開 / 浅井成海著 親鸞の仏道観 / 嬰木義彦著 覚如における悪人正機説の展開 / 矢田了章著 親鸞の罪業論ーその根拠と超克の論理 / 武田竜精著 阿弥陀仏の浄土ー阿〔シュク〕仏との比較において / 大田利生著 親鸞における「真実性」の問題ー信心の自己確認について / 源重浩著 親鸞における実践の論理構造 / 内藤知康著 親鸞教義における自力の意義 / 白川晴顕著 明治期の仏教青年会運動 上ー大日本仏教青年会を中心として / 竜渓章雄著
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出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 竜谷大学真宗学会 (リュウコク ダイガク シンシュウ ガッカイ)
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分類 | NDC8:188.71 |
件名 | NDLSH:親鸞(1173-1262)
NDLSH:真宗 -- 教義
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NCID | BN0326287X |
番号 | NBN : JP87043494 |