刊年 | 1975 |
形態 | 320p ; 22cm |
別書名 | 平将門研究 : 論集
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注記 | 内容:将門記考(星野恒) 将門記攷-将門記の訓点・上(岡田希雄) 将門記の成立に就いて(山中武雄) 将門記の成立と扶桑略記(平田俊春) 将門記の世界とその特質(川口久雄) 将門記の構造(梶原正昭) 将門記・将門略記についての一考察-とくにその成立をめぐって(渥美かをる) 『将門記』について(春田隆義) 平将門事蹟考(大森金五郎) 古代末期の叛乱(石母田正) 将門記の印象(松本新八郎) 将門の乱の史的前提-「特に〔シュウ〕馬の党」を中心として(三宅長兵衛) 将門の乱について(石母田正) 将門の乱に関する二、三の問題(吉田晶) 平安中期の武力について(吉田晶) 押領使の研究(井上満郎) 平将門の乱(上横手雅敬) 将門の乱の評価をめぐって(高橋昌明) 解説(林陸朗) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 林, 陸朗 (1925-) (ハヤシ, ロクロウ)
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分類 | NDC8:210.36 NDC6:210.36 NDLC:GB176 NDLC:GK30 NDLC:KG148 |
件名 | NDLSH:平,将門
NDLSH:将門記
NDLSH:日本 -- 歴史 -- 平安時代
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NCID | BN01928045 |
番号 | NBN : JP73011402NDLCN : 76002159 |