| 刊年 | 1976 |
| 形態 | xi, 316p ; 22cm |
| 内容注記 | 日本の「家」の本質について : 有賀・喜多野論争を中心として / 青山道夫著
近代日本における民衆の家族観 : 明治初年から日清戦争頃まで / 有地亨著
「家」をめぐる法制史と教育史 / 熊谷開作著
ボアソナードの身分法思想 : その自然法論と相続法論 / 向井健著
小野梓の家族観 / 福島正夫著
森有礼の家族観 : 「妻妾論」を中心として / 野崎衣枝著
近代日本文学における家族 : 親子関係を中心として / 潮見俊隆, 阪本美代子著
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| シリーズ名 | 家族 : 政策と法 ; 7
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| 注記 | 執筆:青山道夫ほか |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 福島, 正夫(1906-1989) (フクシマ, マサオ)
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| 分類 | NDC8:324.6
NDC6:324.6
NDLC:A811
NDLC:EC82 |
| 件名 | NDLSH:家族
NDLSH:家族制度
NDLSH:親族法
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| NCID | BN00435916 |
| 番号 | NBN : JP71001072NDLCN : 77000569 |