| 刊年 | 2024 |
| 形態 | 387p ; 22cm |
| 内容注記 | 「玉藻」の表象性と哀歌 : ―人麻呂一九四～五歌に関する試論 / 影山尚之[著]
柿本人麻呂作歌における「われ」: その視点と方法 / 茂野智大[著]
二つの思いを詠む長歌 : 巻十三・三二四三、三二七六、三二七八― / 垣見修司[著]
『万葉集』における「喚辞」 / 鉄野昌弘[著]
『出雲国風土記』と神話 : 神話を神話として記す風土記 / 伊藤 剣[著]
日本書紀歴代巻に見える三字動詞 : その成り立ちと偏在をめぐって / 葛西太一[著]
萬葉集の清濁表記論再考 / 尾山 慎[著]
万葉の藤 : 「伊久里の杜」をめぐる江戸時代後期の郷土意識 / 三上喜孝[著]
国司の赴任と家族 / 渡辺 滋[著]
日本古代文化と女性 / 河上麻由子[著]
『万葉集』の大后 : 「大后」の使用時期をめぐって / 遠藤みどり[著]
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 鉄野, 昌弘 (1959-) (テツノ, マサヒロ)
奥村, 和美 (オクムラ, カズミ)
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| 分類 | NDLC:KG34
NDC9:911.12
NDC10:911.12 |
| ISBN | 9784827305432(第43集)
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| 件名 | NDLSH:万葉集
BSH:万葉集
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| NCID | BD05704800 |
| 番号 | OTHN : TRC:24005822 |