書誌情報:古代の漏刻と時刻制度 : 東アジアと日本
書誌詳細
刊年 | 2020 |
形態 | 14, 382, 8p : 挿図 ; 22cm |
注記 | 古代ではいかにして時を計っていたのか。飛鳥水落遺跡が「日本書紀」にみえる漏刻(水時計)跡であることを論じ、日本を含む東アジアの漏刻と時刻制度を論究。飛鳥の歴史や宮都の解明に大きな意義を持つ基礎的研究。 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 木下, 正史 (キノシタ, マサシ)
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分類 | NDC8:449.1 NDC9:449.1 NDC10:449.1 |
ISBN | 9784642046572
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件名 | BSH:時刻
BSH:飛鳥水落遺跡
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NCID | BB29792397 |
番号 | OTHN : TRC:20008334 |
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