刊年 | 2021 |
形態 | 260p ; 19cm |
別書名 | 見捨てられるいのちを考える : 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから 見捨てられる「いのち」を考える : 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
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内容注記 | 「安楽死」「尊厳死」の危うさ / 安藤泰至著 ALS患者の「死ぬ権利」? / 川口有美子著 医療が死を早めてよいのか? / 島薗進著 殺される/殺すのはだれか? / 安藤泰至著 〈間〉の生を聴く/〈間〉の生を語る / 大谷いづみ著 いのちの選別をめぐって何が起きていたのか? / 島薗進著 ディスカッション 生命倫理問題における「当事者」の再考 / 安藤泰至著 家族に「殺させる」社会を生きる / 児玉真美著 医療資源について語るとき考えなければならないこと / 島薗進著 ディスカッション
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注記 | 関連書籍ガイド: p257-260 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 安藤, 泰至(1961-) (アンドウ, ヤスノリ) 島薗, 進 (1948-) (シマゾノ, ススム) 川口, 有美子 (1962-) (カワグチ, ユミコ) 大谷, いづみ (オオタニ, イズミ) 児玉, 真美 (1956-) (コダマ, マミ)
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分類 | NDC9:490.15 NDC10:490.15 NDLC:SC47 |
ISBN | 9784794972804
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件名 | BSH:医療倫理
BSH:安楽死
NDLSH:医療倫理
NDLSH:生命倫理
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NCID | BC10584256 |
番号 | NBN : JP23609578OTHN : TRC:21043827,JP-TOTOH:34266684 |