刊年 | 1992 |
形態 | vi,406p ; 22cm |
内容注記 | 戦後の歴史学と歴史意識 三宅雪嶺著『同時代史』について : 史論史学への郷愁 丸山真男著『現代政治の思想と行動』について 唯物史観史学の成立 : とくに明治維新史研究を中心として 藤井甚太郎先生の明治維新史観 三枝博音先生の業績の歴史的意義 「アジア的生産様式」論争について 日本史学史上の論争 ノーマン史学の評価の問題 羽仁史学における人民の役割 日本資本主義論争と服部之総 津田博士の天皇制論 一九四二年のころ 『日本資本主義講座』のころ 『歴史科学』と私の学生時代 私が歴史学研究会の委員であった頃
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シリーズ名 | 遠山茂樹著作集 ; 第8巻
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注記 | 解説:神田文人(p397-406) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 遠山, 茂樹(1914-2011) (トオヤマ, シゲキ)
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分類 | NDC8:210.6 NDLC:GB411 |
ISBN | 4000917080
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件名 | BSH:日本 -- 歴史 -- 近代
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NCID | BN07100290 |
番号 | OTHN : JLA:92001587 |