刊年 | 1974 |
形態 | 347p ; 21cm |
別書名 | Marx and modern economics
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注記 | Marx and modern economicsの翻訳 参考文献訳書一覧:p339-344 内容:マルクスと古典学派 経済学批判への序説(K.マルクス) 古典派経済学とマルクス(M.ドッブ) マルクス経済学と近代経済理論(O.ランゲ) マルクス経済学の現代経済理論にもつ意味(W.レオンチェフ) マルクスとケインズ マルクスとケインズ(J.ロビンソン) 資本蓄積、貨幣および利子の理論にかんするケインズとマルクス(F.ハン) 有効需要と雇用の諸理論(L.R.クライン) ケインズとマルクス、集計概念の方法論(都留重人) マルクスと近代経済学 現代人のための『資本論』(M.ブロンフェンブレンナー) 技術変化とマルクス経済学(M.ブローグ) カール・マルクスと資本蓄積(J.シュタインドル) 社会的ひずみとマルクス体系(J.F.ベッカー) 二つの世界の経済学(P.A.バラン,P.M.スウィージー) 新マルクス主義 資本主義と社会主義との決定的な相違(P.M.スウィージー) 経済余剰の概念(P.A.バラン) 参考文献訳書一覧:p.339-344 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
原作言語 | 英語 |
著者情報 | Horowitz, David, 1899- 名和, 統一(1906-1978) (ナワ, トウイチ)
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分類 | NDC6:331.34 NDLC:DA24 |
件名 | NDLSH:経済学 -- 社会主義学派
FREE:Marx,Karl
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NCID | BN00533030 |
番号 | NBN : JP70007606NDLCN : 74003740 |