刊年 | 2022 |
形態 | xi, 415p ; 22cm |
別書名 | 刑事捜査法の研究
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内容注記 | 捜査法における明文規定の必要性とその規律の密度 監視型捜査における情報取得時の法的規律 監視型捜査と被制約利益 監視型捜査 刑事手続上の対物的処分における権利・利益の帰属と強制処分性 令状による捜索の範囲 物的証拠収集の新たな手段 合衆国における逮捕に伴う無令状捜索 逮捕に伴う対物的強制処分 逮捕に伴う電子機器の内容確認と法的規律 捜査機関による緊急性・必要性の作出と令状主義 刑事手続における遺留物の領置 刑事手続における遺留物の領置・再論 逮捕前置主義の意義とその展開 勾留における「罪証隠滅を疑うに足りる相当な理由」 「被疑者・被告人の身柄拘束の在り方」をめぐって 被疑者・被告人の身体拘束 弁護人等との外部交通と施設担当者の義務 被告人の釈放と電子監視 参考人としての取調べと黙秘権の保障 刑事手続における司法面接結果の録音録画媒体の使用 捜査構造論 刑事訴訟法学と実務 鈴木茂嗣博士の刑事捜査法理論の構造
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出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 緑, 大輔(1976-) (ミドリ, ダイスケ)
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分類 | NDC9:327.63 NDC10:327.63 NDLC:A781 |
ISBN | 9784535526181
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件名 | BSH:犯罪捜査
NDLSH:犯罪捜査
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NCID | BC13626396 |
番号 | NBN : JP23677489OTHN : TRC:22012674,JP-TOTOH:34321317 |