| 刊年 | 2021 |
| 形態 | ix, 371p : 挿図, 肖像 ; 22cm |
| 別書名 | 近代東アジア文明圏の啓蒙家たち
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| 内容注記 | 西周のオランダ留学と西洋近代学術の移植
中江兆民『民約訳解』の歴史的意義について
京都における番組小学校の創設と「万国公法」
福沢諭吉・内藤虎次郎による帝国主義的国民性の形成
「新民説」略論
「明治日本」と梁啓超研究
梁啓超にとっての譚嗣同 : イデオロギーによる呪縛とそれからの逃脱
譚嗣同『仁学』の刊行と梁啓超
清朝の立憲準備と梁啓超による上奏代作
『梁啓超年譜長編』について
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| 注記 | 文献目録: p349-357 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 狭間, 直樹(1937-) (ハザマ, ナオキ)
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| 分類 | NDC9:121.6
NDC10:121.6
NDLC:HA121 |
| ISBN | 9784814003433
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| 件名 | BSH:梁,啓超
BSH:日本思想 -- 歴史
NDLSH:日本思想 -- 歴史 -- 明治以後
NDLSH:梁,啓超(1873~1929)
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| NCID | BC07086159 |
| 番号 | NBN : JP23530143OTHN : TRC:21020598,JP-TOTOH:34201929 |