| 刊年 | 2021 |
| 形態 | 351p ; 19cm |
| 別書名 | アニメ大国の神様たち : 時代を築いたアニメ人 : インタビューズ
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| 内容注記 | 茶の間でアトムが飛んだ / 豊田有恒, 辻真先述
"オリジナル"のテレビアニメ「狼少年ケン」 / 月岡貞夫述
初の少女向け「魔法使いサリー」を企画 / 白川大作述
虫プロ営業担当が見た、手塚治虫のアニメへの情熱 / 須藤将三述
アニメ脚本家の地位向上を / 鈴木良武述
映像表現としてのアニメの可能性探り / 杉井ギサブロー述
利益と制作費の間で模索して / 鷺巣政安述
「サザエさん」を書き続けられた秘訣 / 雪室俊一述
舞台で培った演出術をアニメでも / おおすみ正秋述
アニメ職人がこだわる"リアリティー" / 大塚康生述
描かれた世界の中でキャラクターを生き生きと / 小田部羊一述
「世界名作劇場」の傑作群を演出 / 黒田昌郎述
トキワ荘のメンバーと「スタジオ・ゼロ」設立 / 鈴木伸一述
「ゲゲゲの鬼太郎」主題歌も大ヒットした名優 / 熊倉一雄述
「巨人の星」から「アンパンマン」まで担当 / 山崎敬之述
「止め絵」という革新的演出術 / 出﨑統述
「タツノコプロ」を兄弟と設立 / 九里一平述
タツノコアニメはSFもギャグも / 笹川ひろし述
タツノコのストーリーとアイデアを支える / 鳥海尽三述
「マジンガーZ」「宇宙戦艦ヤマト」の脚本家 / 藤川桂介述
美術監督として数多の名作を / 中村光毅述
メカニックデザイナーの草分け / 大河原邦男述
「機動戦士ガンダム」の挑戦 / 富野由悠季述
リアルロボットもので熱狂を生む「サンライズ」を創業 / 山浦栄二述
ロボットアニメとは何か / 安彦良和, 辻真先述
SFマニア視点で、設定に奥行きを / 松崎健一述
演出経験が「装甲騎兵ボトムズ」に結実 / 高橋良輔述
「アートランド」を設立し、若い才能を輩出 / 石黒昇述
音響監督として名作を彩る / 田代敦巳述
「ど根性ガエル」「ドラえもん」の美しい絵コンテ / 芝山努述
鳥山明原作アニメが世界的な大ヒット / 岡崎稔述
苦労しながら歩んだアニメーター人生 / 香西隆男述
「ポケットモンスター」はゲームから世界的アニメに / 湯山邦彦述
「クレヨンしんちゃん」の演出からオリジナルアニメ監督へ / 原恵一述
脚本家よ、未知の領域へ踏み出せ / 辻真先述
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| 注記 | テレビアニメ黎明期から活躍する脚本家・辻真先を筆頭に、アニメ関係者へ制作当時のエピソードやアニメ大国の歴史に名を刻んだ名作たちの舞台裏をインタビュー。『中日新聞』『東京新聞』2005〜2008年連載を書籍化。
監修: 中川右介
「中日新聞」「東京新聞」) に連載された「アニメ大国の肖像」 (2005.3-2008.3) を基に編集・再構成したもの
本書に登場する人物: p335-340
本書に登場するアニメ作品: p341-351 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 三沢, 典丈(1966-) (ミサワ, ノリタケ)
中川, 右介 (1960-) (ナカガワ, ユウスケ)
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| 分類 | NDC8:778.77
NDC9:778.77
NDC10:778.77
NDLC:KD745 |
| ISBN | 9784781619507
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| 件名 | BSH:アニメーション
NDLSH:アニメーション -- 日本 -- 歴史 -- 昭和後期
NDLSH:アニメーション -- 日本 -- 歴史 -- 平成時代
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| NCID | BC04851868 |
| 番号 | NBN : JP23489597OTHN : TRC:21002005,(JP-TOTOH)34157015 |