| 刊年 | 2020 |
| 形態 | vi, 306p : 挿図, 地図 ; 22cm |
| 内容注記 | 本書の課題と問題の限定
中国問題をめぐる日本海軍の対英観と政策
門戸開放・機会均等をめぐる日本海軍の対米観と政策
上海租界をめぐる日本海軍の対英米政策
南洋群島と海南島を中心とする日本海軍の対英米戦略
一九四一年日米交渉と海南島駐留問題
本書の結論と残された課題
|
| 注記 | 満州事変後から太平洋戦争開戦に至るまで、日本海軍が東アジア情勢との関係において、英米の動向をいかに認識、観測し、政策と戦略を講じようとしたか。昭和戦前期、日本の対外関係に果たした海軍の役割を解明する。
参考文献: p283-298 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 小磯, 隆広(1985-) (コイソ, タカヒロ)
|
| 分類 | NDC8:319.1
NDC9:319.1
NDC10:319.1
NDLC:AZ-664
NDC10:397.21 |
| ISBN | 9784764603523
|
| 件名 | BSH:日本 -- 対外関係 -- 歴史
BSH:日中戦争(1937〜1945)
BSH:太平洋戦争(1941〜1945)
BSH:海軍-日本
NDLSH:海軍 -- 日本 -- 歴史 -- 昭和前期
NDLSH:日中戦争(1937-1945)
NDLSH:日本 -- 外国関係 -- 歴史 -- 昭和前期
|
| NCID | BC00778245 |
| 番号 | NBN : JP23402428OTHN : TRC:20025081,(JP-TOTOH)34076399 |