刊年 | 2016 |
形態 | 365p : 挿図, 地図 ; 19cm |
別書名 | 江戸前魚食大全 : 日本人がとてつもなくうまい魚料理にたどりつくまで
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注記 | 第一章: なぜ江戸だったのか?. 第二章: 江戸の始まりから魚河岸ができるまで. 第三章: 海に生きた人々漁業はいつどのように始まったのか. 第四章: 江戸前漁業のシステム漁村と漁法と流通. 第五章: 賑わう江戸の魚河岸江戸っ子のルーツを探る. 第六章: 日本人と魚食、知られざる歴史. 第七章: 関東風の味覚はどうつくられたか魚が劇的にうまくなった理由. 第八章: 江戸前料理の完成. 第九章: 楽しみと畏怖、江戸人の水辺空欄. 第十章: 江戸から東京へ、江戸前の終焉 魚河岸の魚図鑑: p324-348 参考文献: p351-355 索引: p357-365 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 冨岡, 一成(1962-) (トミオカ, カズナリ)
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分類 | NDC9:383.8 NDC9:596.35 NDC9:662.1 NDC9:383.81361 |
ISBN | 9784794222015
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件名 | BSH:食生活 -- 歴史
BSH:料理 -- 魚
BSH:漁業 -- 関東地方
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NCID | BB21217442 |