| 刊年 | 2016 |
| 形態 | vi, 338p ; 22cm |
| 内容注記 | 日本における「女性と経済学」の起点 : 1910～20年代、山川菊栄の論説にそくして / 松野尾裕著
女子高等教育におけるリベラル・アーツと経済学 : 東京女子大学実務科とは何だったのか / 栗田啓子著
森本厚吉の女子経済教育 / 生垣琴絵著
松平友子の家事経済学 : 日本における女性による経済学研究/教育の誕生 / 松野尾裕著
オルタナティブな「生活者の経済」学 : 家庭生活の経済的研究の系譜 / 上村協子著
回想 松平友子先生と私 / 亀高京子 [述]
竹中恵美子の女性労働研究 : 1960年代まで / 松野尾裕著
1970年代以降 ; 第二派フェミニズムの登場とそのインパクト : 女性労働研究の到達点 / 竹中恵美子著
関西における労働運動フェミニズムと竹中理論 / 伍賀偕子著
対談: 「女性と経済学」をめぐって / 竹中恵美子, 村松安子 [述]
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| 注記 | 参考文献あり |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 栗田, 啓子(1951-) (クリタ, ケイコ)
松野尾, 裕(1956-) (マツノオ, ヒロシ)
生垣, 琴絵 (イケガキ, コトエ)
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| 分類 | NDC8:331.21
NDC9:331.21 |
| ISBN | 9784832968196
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| 件名 | BSH:経済学 -- 歴史
BSH:女子教育 -- 歴史
BSH:女性労働 -- 歴史
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| NCID | BB21138619 |
| 番号 | OTHN : TRC:16022141 |