「事態把握」における日韓話者の認知スタンス : 認知言語学の立場から見た補助動詞的な用法の「ていく/くる」と「e kata/ota」の主観性
書誌情報:「事態把握」における日韓話者の認知スタンス : 認知言語学の立場から見た補助動詞的な用法の「ていく/くる」と「e kata/ota」の主観性
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書誌詳細
| 刊年 | 2013 |
| 形態 | 239p ; 22cm |
| 別書名 | A contrastive study of the Japanese and the Korean speaker's stance in construal : a cognitive linguistic approach to the use of the converbs, te iku/kuru and e kata/ota
事態把握における日韓話者の認知スタンス : 認知言語学の立場から見た補助動詞的な用法のていくくるとe kata otaの主観性
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| 注記 | その他のタイトルは標題紙裏による
参考文献: p228-236 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 徐, 珉廷 (ソ, ミンジョン)
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| 分類 | NDC8:801
NDC9:801 |
| ISBN | 9784904595336
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| 件名 | BSH:認知言語学
BSH:日本語 -- 動詞
BSH:朝鮮語 -- 動詞
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| NCID | BB12573118 |
| 番号 | OTHN : TRC:13019785 |
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