刊年 | 1995 |
形態 | 154, 32p ; 19cm |
内容注記 | 受苦としての道化 : 大江健三郎の場合 / 柴田勝二 [著] 笑劇 (ファルス) の季節、あるいは蛸博士の二重身 / 花田俊典 [著] <道化>という仮面 : 二人の大庭葉蔵を軸として / 鶴谷憲三 [著] 道化と祝祭 : スポーツ・祭礼を中心に / 安冨俊雄 [著] 『源氏物語』における道化 : 近江の君論 / 武原弘 [著] 濫行の僧たち / 宮田尚 [著] 近代劇、現代劇における道化 / 徳永哲 [著] シェイクスピアの道化 : 『十二夜』の道化を中心に / 朱雀成子 [著] <文学における道化>とは : あとがきに代えて / 佐藤泰正 [著] ブラウニングの道化役 / 向山淳子 [著]
|
シリーズ名 | 笠間選書 ; 172[梅光女学院大学公開講座論集 ; 第37集]
|
注記 | 引用・参考文献あり |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 佐藤, 泰正 (1917-2015) (サトウ, ヤスマサ)
|
分類 | NDC9:904 |
ISBN | 4305602385
|
無効/取消ISBN | 4305602393,4305602337
|
件名 | NDLSH:文学
NDLSH:道化
|
NCID | BN1378930X |