| 刊年 | 1953 |
| 形態 | 312p, 図版[1]枚 ; 22cm |
| 内容注記 | 民事訴訟の制度と理論 : その発展過程における相関性 / 中村宗雄 [著]
従属会社の独立性とその限界 / 大濱信泉 [著]
争議目的とストライキの合法性 / 野村平爾 [著]
ビンデルにおける法学の学問性 / 和田小次郎 [著]
主観的共犯論の帰結 / 齊藤金作 [著]
比較法学の近代性について / 水田義雄 [著]
株式会社における可変資本制度 / 大野実雄 [著]
国際連合における「国内問題」條項の解釈の新展開 / 一又政雄 [著]
行政行為における覊革と裁量 / 有倉遼吉 [著]
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 早稲田大学法学会 (ワセダ ダイガク ホウガッカイ)
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| 分類 | NDC6:320.4 |
| 件名 | NDLSH:法律学 -- 論説
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| NCID | BN11209282 |
| 番号 | NBN : JP53000796NDLCN : 53003262 |