書誌情報:若山牧水ところどころ : 近代短歌史の視点から
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書誌詳細
| 刊年 | 2013 |
| 形態 | iii, 330p, 図版1枚 ; 20cm |
| 内容注記 | 東の歌人と西の歌人 : 「はしがき」に代えて
牧水の祖父健海とその出身地
尾崎楓水と牧水
創刊当時の「創作」
「創作」(第一期)の終刊から「自然」へ
牧水と石川啄木
『海の声』『独り歌へる』と『別離』
『路上』の世界
『死か芸術か』 : 序文と所収歌と
『みなかみ』
幻の歌集『秋の落葉』と『秋風の歌』『砂丘』
第二期、第三期の「創作」と太田水穂
二つの自選歌集 : 『行人行歌』と『若山牧水集』
「渓百首」と「山桜二十五首」
牧水と前田夕暮 : 「アルス名歌選」をめぐって
牧水の沼津時代
晩年の牧水の歌の評価をめぐって
牧水の没と「創作」の内紛
若山喜志子
若山旅人著『明日にひと筆』を読む
長谷川銀作と白石昂
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| シリーズ名 | 島津忠夫著作集 ; 別巻2
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 島津, 忠夫(1926-2016) (シマズ, タダオ)
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| 分類 | NDC8:910.8
NDC9:910.8 |
| ISBN | 9784757606784
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| 件名 | BSH:若山,牧水
BSH:日本文学
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| NCID | BB13656312 |
| 番号 | OTHN : TRC:13051667 |
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