| 刊年 | 2012 |
| 形態 | v, 275p ; 22cm |
| 別書名 | Warum Strafe sein muss : ein Plädoyer
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| シリーズ名 | 日本比較法研究所翻訳叢書 ; 63
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| 注記 | その他の訳者: 鈴木彰雄, 関根徹, 高橋直哉, 只木誠, 原口伸夫, 曲田統
原著 (Ullstein Buchverlage GmbH, 2009) の翻訳 (索引除く)
監訳: 堀内捷三
参考法・条文: p233-275
文献あり |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 原作言語 | ドイツ語 |
| 著者情報 | Hassemer, Winfried, 1940-
大杉, 一之 (オオスギ, カズユキ)
鈴木, 彰雄 (スズキ, アキオ)
関根, 徹 (セキネ, ツヨシ)
高橋, 直哉 (タカハシ, ナオヤ)
只木, 誠 (1956-) (タダキ, マコト)
原口, 伸夫 (ハラグチ, ノブオ)
曲田, 統 (マガタ, オサム)
堀内, 捷三(1942-) (ホリウチ, ショウゾウ)
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| 分類 | NDC9:326.01 |
| ISBN | 9784805703649
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| 件名 | BSH:刑法
BSH:刑罰
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| NCID | BB11168715 |