大量破壊兵器と国際法 : 国家と国際監視機関の協働を通じた現代的国際法実現プロセス
書誌情報:大量破壊兵器と国際法 : 国家と国際監視機関の協働を通じた現代的国際法実現プロセス
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書誌詳細
| 刊年 | 2011 |
| 形態 | xvi, 473p ; 22cm |
| 別書名 | Weapons of mass destruction and international law
大量破壊兵器と国際法 : 国家と国際監視機関の協働を通じた現代的国際法実現プロセス
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| 注記 | 「軍備管理法の実効性確保における国家の役割 (一) (二) (三・完)」(『法学論叢』掲載論文) および博士論文「生物・化学兵器の禁止に関する法的枠組みの展開と意義」(京都大学, 2008年) を大幅に加筆修正したもの
主要参考文献: p439-452 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 阿部, 達也 (アベ, タツヤ)
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| 分類 | NDC9:319.8 |
| ISBN | 9784798900445
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| 件名 | NDLSH:軍備管理
NDLSH:大量破壊兵器
NDLSH:国際法
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| NCID | BB04891661 |
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