書誌情報:敗北の意味論 : 情況から、そして情況の変革へ向けて
書誌詳細
刊年 | 2007 |
形態 | 279p : 挿図 ; 19cm |
別書名 | 敗北の意味論 : 情況からそして情況の変革へ向けて
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内容注記 | アジア歴史認識の対立をめぐって / 上杉聰 [述] 日本では高齢から「借りもの人生」 : 障害者の「自立支援法」とやらに想う / 牧口一二 [述] 戦後六〇年目の米軍基地問題と沖縄戦体験の軌跡 : オキナワから見える傾眠状態の日本の姿 / 石原昌家 [述] 平和の武器は学習である / 謝花悦子 [述] いつまで続く、ぬかるみぞ : 基地反対運動の現状と名護市議選 / 浦島悦子 [述] 米軍出撃基地の殺人的爆音地獄の現場から : 「傾眠状態」に陥っている日本国 / 石原昌家 [述] 傷つけられやすい人には、どのように問うべきか : 名張毒ぶどう酒事件の公判供述分析から / 脇中洋 [述] 安楽死・尊厳死の差別性 / 八木晃介 [述] 日仏における福祉観の比較・検討 / 林信明 [述] 居住の権利はいま : 日本とフィリピンの比較から / 小田川華子 [述]
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シリーズ名 | 花園大学人権論集 ; 14
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出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 花園大学人権教育研究センター (ハナゾノ ダイガク ジンケン キョウイク ケンキュウ センター)
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分類 | NDC8:316.1 NDC9:316.1 |
ISBN | 9784826504638
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件名 | BSH:人権
NDLSH:社会的差別
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NCID | BA81338459 |
番号 | OTHN : TRC:07014285 |
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