| 刊年 | 2007 |
| 形態 | 341p ; 22cm |
| 内容注記 | 愛染明王と性の神学 : 『瑜祇経』解釈学を起点とする中世日本の性と身体 / 小川豊生 [著]
『頼朝之最期』における弁才天本身顕現譚を巡って / 伊藤聡 [著]
鬼子母は五道大神の妻なり / 出雲路修 [著]
『日本霊異記』の神々 / 藪敏晴 [著]
住吉明神説話について : 住吉大社神代記から住吉物語におよぶ / 新間水緒 [著]
スサノヲの神性 : 悪神と善神 / 寺川眞知夫 [著]
長谷寺の善悪諸神 : 特に童子を中心として / 横田隆志 [著]
孔子の伝説 : 「孔子項託相問書」考 / 金文京 [著]
伯耆富士と吉尾翁 : 『伊豆国奥野翁物語』を読む / 齎藤真麻理 [著]
済度される鬼神 : 続き因縁話の世界 / 西山郷史 [著]
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| シリーズ名 | 説話論集 ; 第16集
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| 注記 | 担当編者: 出雲路修, 田村憲治 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 説話と説話文学の会 (セツワ ト セツワ ブンガク ノ カイ)
出雲路, 修(1948-) (イズモジ, オサム)
田村, 憲治(1947-) (タムラ, ケンジ)
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| 分類 | NDC9:913.37 |
| ISBN | 9784792413583
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| 件名 | BSH:説話文学
NDLSH:説話文学
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| NCID | BA82407863 |