| 刊年 | 1975 |
| 形態 | 281p ; 20cm |
| 別書名 | Epistémologie et marxisme
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| 注記 | 内容:人間の最高の価値としての科学(ジャック・モノー) 現代科学の合理的な企図(モーリス・カヴァン) 物理的因果性の問題(フランシス・アルバックス) 生物変移説の成立の知的条件(ジャック・ロジュ) キュビィエの方法または体系(ガブリエル・ゴオー) 数学の観念性(ジャン・ドゥサンティ) ことばの俗化と合理的要求(モーリス・カヴァン) 言語の科学と意味の哲学問題(ノエル・ムルー) マルクス主義・人類学・宗教(モーリス・ゴドリエ) マルクスからピアジェに至る経験論と実在論(クララ・ダン) |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 原作言語 | フランス語 |
| 著者情報 | Monod, Jacques, 1910-1976
宇波, 彰(1933-) (ウナミ, アキラ)
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| 分類 | NDLC:H111
NDLC:M22
NDC6:116.46 |
| 件名 | NDLSH:唯物弁証法
NDLSH:科学論
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| NCID | BN0214470X |
| 番号 | NBN : JP69027486NDLCN : 75021677 |