刊年 | 1989 |
形態 | 345p ; 20cm |
内容注記 | バフチンとウィトゲンシュタイン 漱石の多様性 : 『こゝろ』をめぐって 言葉と悲劇 ドストエフスキーの幾何学 江戸の注釈学と現在 「理」の批判 : 日本思想におけるプレモダンとポストモダン 日本的「自然」について 世界宗教について スピノザの「無限」 政治、あるいは批評としての広告 単独性と個別性について ファシズムの問題 : ド・マン/ハイデガー/西田幾多郎 ポストモダンにおける「主体」の問題 固有名をめぐって 安吾その可能性の中心
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注記 | 著者の肖像あり 著者の講演集. 講演データ:p343 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 柄谷, 行人 (1941-) (カラタニ, ユキト)
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分類 | NDC8:914.6 |
ISBN | 4476031447
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NCID | BN03415857 |
番号 | NBN : JP89040877OTHN : JLA:89012397 |