刊年 | 1974 |
形態 | 352p ; 22cm |
注記 | 監修:旗田巍 内容:総論 広開土王陵碑文の諸問題(旗田巍) 考古学からみた古代日朝関係ー弥生文化の成立をめぐって(西谷正) 高句麗広開土王陵碑文の研究ー碑文の構造と史臣の筆法を中心として(浜田耕策) 新羅・法興王代の律令と衣冠制(武田幸雄) 加羅諸国の史的発展について(鬼頭清明) 朝鮮三国の軍区組織ーコホリのミヤケ研究序説(山尾幸久) 六世紀前期の日朝関係ー任那「日本府」を中心として(請田正幸) 六世紀日本の朝鮮侵略と軍事動員体制(原島礼二) 古代における日本の税制と新羅の税制(石上英一) 日本近代史の展開と「朝鮮史像」ーとくに参謀本部と歴史研究のかかわりについて(中塚明) 高句麗広開土王陵碑文研究と紀年論争ー参謀本部の古代日朝関係史観(佐伯有清) 古代朝・日関係史問題雑感(李進煕) 座談会『広開土王陵碑と古代東アジア』(佐伯有清等) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 朝鮮史研究会 (チョウセンシ ケンキュウカイ)
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分類 | NDC6:221.02 NDLC:GE125 NDLC:GB186 |
件名 | NDLSH:朝鮮ーー外国関係ーー日本ーー歴史ーー三国時代
NDLSH:日本ーー外国関係ーー朝鮮ーー歴史ーー古代
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NCID | BN01743855 |
番号 | NBN : JP73012004NDLCN : 75015348 |