| 刊年 | 1979 |
| 形態 | 193p ; 19cm |
| 内容注記 | 旧約聖書における文学と宗教 / 関根正雄 [著]
キリスト教と文学の接点 : ティーリケ、ティリッヒ、ナイトをめぐって / 大塚野百合 [著]
エミリー・ブロンテの信仰 : 「嵐ヶ丘」を中心として / 宮川下枝 [著]
セアラの愛 : G・グリーン『情事の終り』一考察 / 宮野祥子 [著]
ヘミングウエイと聖書的人間像 / 樋口日出雄 [著]
ジョルジュ・ベルナノス論 : 聖性と悪と死 / 上総英郎 [著]
ポール・クローデルのみた日本の心 : その芸術と宗教にふれて / 石進 [著]
『風立ちぬ』の世界 : 堀辰雄とキリスト教 / 佐藤泰正 [著]
椎名麟三とキリスト教 : 「自由」と「表現」を中心に / 宮野光男 [著]
塚本邦雄における「神」の位相 / 安森敏隆 [著]
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| シリーズ名 | 笠間選書 ; 125[梅光女学院大学公開講座論集 ; 第5集]
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 佐藤, 泰正 (1917-2015) (サトウ, ヤスマサ)
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| 分類 | NDC8:904
NDC6:904
NDLC:KE132 |
| 件名 | NDLSH:宗教と文学
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| NCID | BN01699786 |
| 番号 | NBN : JP79018945 |