刊年 | 1973 |
形態 | 106p ; 21cm |
シリーズ名 | シリーズ文学 ; 3
|
注記 | 内容:生と死と-立原道造追想(神保光太郎) 立原道造論序説(江頭彦造) 立原道造のソネットの韻律(宇都宮万里) 「四季」派,その詩と詩人-立原道造「鮎の歌」の構想について(小川和佑) 立幸道造の世界(江頭彦造) 立原道造と新古今集(山根賢吉) 教材としての立原道造の詩(宮崎健三) 立原道造の詩の修辞-口語文法からみた(小林国雄) 道造の詩における“花"の意味(磯村英樹) 軽井沢と立原道造の詩(堀内幸枝) 立原道造の風のイメジ(星野徹) 一つの原型-道造詩について(武村志保) 立原道造とのめぐりあい(近藤武夫) 「愛する」ことの挫折-晩期のノート・書翰から(杉本春生) 昭和十年の立原道造(小川和佑) 立原道造「草に寝て…」の学習展開(安宅夏夫) 立原道造「わかれる昼に」の教え方(光栄尭夫) 立原道造研究文献目録(成田孝昭) 立原道造研究文献目録(小川和佑,近能康行) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 解釈学会 (カイシャク ガッカイ)
|
分類 | NDC8:911.52 NDC6:911.52 NDLC:KG510 |
件名 | NDLSH:立原,道造(1914〜1939)
|
NCID | BN08529638 |
番号 | NBN : JP75015417NDLCN : 73016105 |