| 刊年 | 1975 |
| 形態 | 464p, 図版2p ; 23cm |
| 内容注記 | 筆まかせ(抄)
棒三昧
新年二十九度
墨のあまり
間人間話
十年前の夏
小園の記
病牀譫語
飯待つ間
根岸草廬記事
熊手と提灯
消息
銅像雑感
新年雑記
犬
ラムプの影
ホトトギス第四巻第一号のはじめに
明治丗三年十月十五日記事
死後
くだもの
命のあまり
病牀苦語
天王寺畔の蝸牛廬
九月十四日の朝
煩悶
獺祭書屋俳話 : 増補再版(抄)
地図的観念と絵画的観念
俳諧反故篭
俳句新派の傾向
病牀問答
万葉集巻十六
曙覧の歌
歌話
鶴物語
「こやす」といふ動詞
竹里歌話
万葉集を読む
我邦に短篇韻文の起りし所以を論ず
文界八つあたり
作家評家
若菜集の詩と画
早稲田文学廃刊
写生,写実
叙事文
獺祭書屋俳句帖抄
竹乃里歌(抄)
仰臥漫録
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| シリーズ名 | 明治文学全集 ; 53
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| 注記 | 年譜: p421-440
参考文献: p441-462 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 正岡, 子規 (1867-1902) (マサオカ, シキ)
久保田, 正文(1912-) (クボタ, マサフミ)
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| 分類 | NDC8:918.6
NDLC:KH6 |
| ISBN | 4480103538
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| NCID | BN01044437 |