| 刊年 | 1969 |
| 形態 | 406p ; 19cm |
| シリーズ名 | 講座日本文学の争点 ; 4
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| 注記 | 監修: 久松潜一ほか
内容: 近世文学の流れ. 近世文学の研究の展望(堤精二). 文学史上「近世」とは何か(森修). 上方文学と江戸文学の比較(松田修). 西鶴論の問題点(檜谷昭彦). 芭蕉論の争点第1 伝記研究の問題(阿部正美). 芭蕉論の争点第2 作品研究ーその紀行をめぐって(宮本三郎). 近世儒学における学問意識の成立(野口武彦). 国学の精神(井上豊). 近代の萠芽を探る(水野稔). 中国文学の影響(麻生磯次). 出版社と読者(武藤元昭). 講釈・落語と文学(延広真治). 近世文学争点一覧(野田寿雄ほか) |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 麻生, 磯次 (1896-1979) (アソウ, イソジ)
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| 分類 | NDC6:910.2
NDC8:910.2
NDLC:KG5 |
| 件名 | NDLSH:日本文学ーー歴史
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| NCID | BN04625877 |
| 番号 | NBN : JP75004002NDLCN : 69003595 |