| 刊年 | 1957 |
| 形態 | ii,239p ; 21cm |
| シリーズ名 | 現代ヒューマニズム講座 ; 〔第3巻〕
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| 注記 | 監修者:務台理作,谷川徹三,上原専禄
内容:インドにおけるヒュマニズムの伝統(中村元) 中国におけるヒューマニズムの伝統(野原四郎) アジアのナショナリズムとヒューマニズム(具島兼三郎) インドにおけるヒューマニズムの展開(坂本徳松) 新中国とヒューマニズム(岩村三千夫) 日本におけるヒューマニズムの伝統(古川哲史) 近代日本はいかに西欧思想を受け入れたか(三枝博音) 現代日本文学とヒューマニズム(荒正人) シンポジウム 東と西を結ぶもの・ヒューマニズム(藤原定,山室静司会) |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 務台, 理作(1890-1974) (ムタイ, リサク)
谷川, 徹三(1895-1989) (タニカワ, テツゾウ)
上原, 専禄(1899-1975) (ウエハラ, センロク)
原, 一郎(1902-1984) (ハラ, イチロウ)
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| 分類 | NDC6:113.3
NDLC:H5 |
| 件名 | NDLSH:ヒューマニズム
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| NCID | BN03421532 |