刊年 | 1969 |
形態 | 524p : 図, 肖像 ; 18cm |
内容注記 | 広津和郎: 神経病時代 やもり 波の上 同時代の作家たち抄 怒れるトルストイ 志賀直哉論 散文芸術の位置 わが心を語る 藤村覚え書 真実は訴える 裁判の公正は守られた 田中最高裁長官の「少数意見」 菊池寛: 身投げ救助業 忠直卿行状記 恩讐の彼方に 蘭学事始 入れ札 屋上の狂人 父帰る 藤十郎の恋 半自叙伝 「続」半自叙伝 「父帰る」の事 漱石先生と我等 芥川のこと 小説家たらんとする青年に与う 芸術と天分 芸術家と後世 文芸作品の内容的価値
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シリーズ名 | 日本の文学 ; 32
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注記 | 解説: 伊藤整 年譜: P.515-524 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 広津, 和郎(1891-1968) (ヒロツ, カズオ) 菊池, 寛(1888-1948) (キクチ, カン)
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分類 | NDC6:918.6 |
NCID | BN09085675 |