刊年 | 1974 |
形態 | 5, 366p : 図版 ; 22cm |
注記 | 内容:大分県岩戸出土の「こけし」形石製品(芹沢長介) 東北アジアの細石刃技術ー福井洞穴の細石核製作工程との比較を中心として(林謙作) 青森県二枚橋遺跡出土の打製石偶について(須藤隆) 東北横穴の問題(氏家和典) 福島県の陶硯とその文化(内藤政恒) 多賀城の創建とその諸前提(工藤雅樹) 東北古代城柵の特質(斎藤忠) 古代の烽とその遺跡(高橋富雄) 蝦夷服属についての一考察(大塚徳郎) 所謂「征夷政策」本来の性格(新野直吉) 日・唐・羅・渤間の国書について(山田英雄) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 伊東, 信雄(1908-) (イトウ, ノブオ) 伊東信雄教授還暦記念会 (イトウ ノブオ キョウジュ カンレキ キネンカイ)
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分類 | NDC8:210.2 NDC6:210.02 NDLC:GB111 |
件名 | NDLSH:考古学
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NCID | BN01898057 |
番号 | NBN : JP73007107NDLCN : 74003923 |