| 刊年 | 1981 |
| 形態 | 401p ; 22cm |
| シリーズ名 | 京都大学人文科学研究所報告
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| 注記 | 内容:朴斉家の思想 黒岩直樹著. 李恒老における衛正斥邪思想 - ウェスタン・インパクトと鎖国攘夷の論理 姜在彦著. 朝・中「両截体制」成立前史ー李裕元と李鴻章の書簡を通して 原田環著. 1904-7年目賀田改革 - 財政改革を中心に 羽鳥敬彦著. 乗松雅休の朝鮮伝道 韓皙曦著. 朝鮮総督府の農業技術 飯沼二郎著. 日帝下の自主的農業協同組合朝鮮農民社の展開 飛田雄一著. 十九世紀末・二十世紀初期における「白丁」 金静美著. 新幹会の創立をめぐって 水野直樹著. 1920年代朝鮮女性運動とその思想 - 槿友会を中心に 宋連玉著. 植民地下民族文学論再考 兪澄子著 ほか |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 飯沼, 二郎 (1918-2005) (イイヌマ, ジロウ)
姜, 在彦(1926-2017) (강, 재언)
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| 分類 | NDC8:309.0221 |
| 件名 | NDLSH:社会思想 -- 朝鮮 -- 歴史
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| NCID | BN00632917 |
| 番号 | NBN : JP81023199 |