刊年 | 1971 |
形態 | 285p ; 18cm |
シリーズ名 | ベストブックス
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注記 | 内容:円切上げについての考察-その意味や不当性などについて(三宅義夫) 円切上げは戦略要因-日本産業資本強大化論に立って(村野孝) 円切上げと物価-物価政策としての平価切上げ(安場保吉) 基調としての円切上げ(渡辺太郎) 円切上げの影響を診断する(古川哲夫) 円の過小評価は本物か-円切上げ可否の理論と実証(梶山武雄) 経済基盤の分析が先決ー単純な切上げ論は慎め(町田一郎) 「円切上げ論」の根源を問う-一国の平価変更とその主権(波多野真) 政府の「円切上げ」対応戦略(斎藤祥男) 企業の「円切上げ」対応戦略(斎藤祥男) 現行評価と国民的利益-平価変更リスクの負担責任(斎藤祥男) 中長期経済政策と円問題-急ぐ必要はない「円切上げ」(山中謙二) 産業基盤の変化と円問題-急がれる産業の体質改善(鶴田俊正) 「円」と証券市場(清秀) |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | 日本関税協会 (ニホン カンゼイ キョウカイ)
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分類 | NDC6:337.3 |
件名 | NDLSH:円(通貨)
NDLSH:通貨問題
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NCID | BN03201536 |
番号 | NBN : JP70010717NDLCN : 71019254 |