| 刊年 | 1975 |
| 形態 | 447p : 肖像 ; 22cm |
| 別書名 | 農村と労働の法社会学
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| 注記 | 内容:法社会学における村落構造論-戦後法社会学史の一齣(潮見俊隆) 入会の解体とその要因(渡辺洋三) 村落類型論からみた農村家族の構造(江守五夫) 農業資産相続特例法案とGHQ(利谷信義) 意識分析-相続と農業経営資産(稲本洋之助) 労働関係における経済と法(氏原正治郎) 労働契約における契約の推定操作について(秋田成就) タフト・ハートレー法下のユニオン・ショップ制(外間健一) イギリスの危険物責任-ライオンズ準則の消長(望月礼二郎) ドイツ共産党の設立とその法理(小山博也) ガイウス法学提要における自由身分の論理(吉野悟) 法社会学と私(磯田進) 座談会 労働法研究の回顧(語り手:磯田進 司会:秋田成就)
磯田進教授略歴: p433-434
磯田進教授作品目録: p435-447 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 磯田, 進(1915-) (イソダ, ススム)
潮見, 俊隆(1922-1996) (ウシオミ, トシタカ)
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| 分類 | NDC8:321.3
NDC6:321.4
NDLC:A125 |
| 件名 | NDLSH:法社会学
NDLSH:農業法
NDLSH:労働法
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| NCID | BN01103285 |
| 番号 | NBN : JP72005701NDLCN : 75021534 |