| 刊年 | 1973 |
| 形態 | 167p ; 22cm |
| 別書名 | 裁判官論
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| シリーズ名 | 法社会学 ; 第26号
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| 注記 | 内容:裁判官の判決行動のための枠組(石村善助) 裁判の民主的統制と独立-複数モデルによるアプローチの試み(所一彦) 司法修習における裁判官像(利谷信義) 最高裁裁判官の判決行動(島田信義) 労使慣行論(宮島尚史) 日本所得(法人を含む)税法における家族制度原理と市場原理(長穣) 過疎行政の実態と課題-ある地方における集落再編成を中心に(浅井幸男) 首都圏における米軍用地問題(田山輝明) 日本近代土地法(史)研究における若干の理論的・実証的諸問題(水林彪) 現下の土地問題と法的課題(水本浩) 土地税制の課題と限界-人権論の視角からの検討の必要性(北野弘久) 公害反対運動の実態・類型、その役割(松本昌悦) 書評 六本佳平「民事紛争の法的解決」(福地俊雄) 法社会学文献目録,日本法社会学会報告,日本学術会議の活動,日本法社会学会会員名簿補遺 |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 日本法社会学会 (ニホン ホウ シャカイ ガッカイ)
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| 分類 | NDC6:327.124
NDC8:327.124
NDLC:AZ-773 |
| 件名 | NDLSH:裁判官
NDLSH:裁判
NDLSH:法社会学
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| NCID | BN04222098 |
| 番号 | NBN : JP72002864NDLCN : 73018536 |