| 刊年 | 1974 |
| 形態 | 366p ; 22cm |
| 注記 | 内容:「興業銀行」の地方分散設置論-農商務省構想の転換をめぐって(拝司静夫) 地域的預金利率協定の成立過程(岡田和喜) 金貸的地方銀行の展開過程-山形県風間銀行の分析(渋谷隆一) 百卅三銀行の有価証券所有の性格(麻島昭一) 久次米銀行の分析-木材問屋の銀行経営(高嶋雅明) 明治期個人銀行の性格-大阪・山口銀行の場合(高橋久一) 遠江国資産金貸附所の史的考察(加藤隆) 大正末・昭和前期における質屋経営の具体像-本店=親質屋支店網の質屋資料の紹介(斉藤博) |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 地方金融史研究会 (チホウ キンユウシ ケンキュウカイ)
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| 分類 | NDC8:338.61
NDC6:338.62 |
| 件名 | NDLSH:銀行 -- 日本 -- 歴史
NDLSH:金融 -- 日本 -- 歴史 -- 明治以後
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| NCID | BN02810109 |
| 番号 | NBN : JP70002688NDLCN : 74014129 |