| 刊年 | 1982 |
| 形態 | 281p ; 22cm |
| 内容注記 | 法とは何かー民強論の提唱 / 黄山徳著
人間の尊厳と法秩序ーとくにカントの秩序思想を中心として / 沈在宇著
正義の意義 / 金哲洙著
法の効力-G.ラートブルッフの所説を中心として / 鄭鍾勗著
悪法の法理ー悪法規準における法実証主義と法意識の機能 / 田源培著
国民の抵抗権問題 / 丘秉朔著
人格価値の法的保護 / 李墫求著
法概念の問題ー現代法哲学における法概念論の展開 / 沈憲燮著
韓国の伝統的な法と西欧近代法との関係 / 玄勝鍾著
社会主義と宗教 / 李恒寧著
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| シリーズ名 | アジア法叢書 ; 1
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| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 鈴木, 敬夫(1938-) (スズキ, ケイフ)
黄, 山徳 (황, 산덕)
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| 分類 | NDC8:321
NDLC:A121 |
| 件名 | NDLSH:法律学
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| NCID | BN00442285 |
| 番号 | NBN : JP82034500 |