書誌情報:イェール学派の学習理論 : ワグナー, レスコラ論文集
書誌詳細
刊年 | 1980 |
形態 | 344p ; 21cm |
注記 | 内容:パヴロヴィアン条件づけとその適切な制御手続 レスコラ著. 刺激選択と“修正連続理論" ワグナー著. パヴロヴィアン条件づけの1理論:強化と非強化の有効性の変動・パヴロヴィアン条件づけにおける抑制:1理論の適用 ワグナー,レスコラ著. 2次条件づけ:学習理論に対する意義・パヴロヴィアン条件づけの1モデル レスコラ著. 連合学習における刺激選択 ラディ,ワグナー著. パヴロヴィアン条件づけにおける認知的展望の意義 レスコラ著. 期待とSTMのプライミング ワグナー著. 各章末:参考文献 |
出版国 | 日本 |
標題言語 | 日本語 |
本文言語 | 日本語 |
著者情報 | Wagner, Allan R. Rescorla, Robert A. 富田, 達彦(1931-) (トミタ, タツヒコ)
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分類 | NDC6:141.33 |
件名 | NDLSH:学習心理学
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NCID | BN00441974 |
番号 | NBN : JP80012877 |
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