| 刊年 | 1977 |
| 形態 | iv, 410p ; 22cm |
| 注記 | 内容:民主制下の天皇の地位と権限(松岡修太郎) 勧告審決の取消訴訟(今村成和) 裁判所における労働委員会の裁量権(大和哲夫) 西ドイツにおける職員会議の地位と権限(千葉卓) 刑罰と行刑に関する刑事政策的考察ー行動主義(学習理論)の視点から(吉田敏雄) 公的訴訟と私的訴訟(熊本信夫) 民事調停と民事訴訟(小山昇) 比較法教育論(五十嵐清) 国際私法における時間的要素の考慮(欧龍雲) 株主の間接有限責任とその拡張(藤原雄三) 相手方・第三者の錯誤無効の主張(須田晨雄) 金融割賦販売における買主の保護(小林資郎) 立証責任の分配に関する一考察ー危険領域の導入について(池田粂男) 事故法市場理論ーアティヤの「カラブレジ理論」批判の紹介(菅原勝伴) マーグナ=カルタ形式の法的背景(山下和夫) 惜陰堂策劃と清帝退位の詔(藤岡喜久男) 支持政党の変化と経済状態ーイギリスの研究の紹介(荒木俊夫) 外交衰退論の基本的観点(吉川宏) |
| 出版国 | 日本 |
| 標題言語 | 日本語 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 著者情報 | 熊本, 信夫(1935-) (クマモト, ノブオ)
菅原, 勝伴 (スガワラ, カツトモ)
吉川, 宏(1931-) (ヨシカワ, ヒロシ)
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| 分類 | NDC6:320.4
NDC8:320.4
NDLC:A121 |
| 件名 | NDLSH:法律学
NDLSH:政治学
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| NCID | BN01552165 |
| 番号 | NBN : JP77014393 |